2018.2.28 ふるさと納税で災害支援

少しずつ寒さが和らぎ、東京の明日の予想気温はなんと21度!
気温差に体がおかしくなってしまいそうですが、
長かった冬が終わることを思えば、乗り切れそうですね。

今年の冬は東京でも氷点下の日が続き、
交通網が麻痺するほどの雪が降った日もありましたが、
日本各地を見てみると、記録的な大雪となった年でした。
特に北陸地方の大雪被害は凄まじく、日本人が暫く忘れかけていた
雪の被害の恐ろしさを知らしめる程のひどいものでした。

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今現在も完全に復旧したとは言えない状態の被災地。
ニュースなどでも亡くなった方の無念を伝えるご家族のコメントや、
現在の被害状況などが取り上げられており、
それを見るたびに歯がゆい思いをしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな歯がゆい気持ちを、ふるさと納税で表してみるのはいかがでしょうか。
ふるさと納税サイト、ふるさとチョイスには災害支援専用ページが設けられており、
その時、一番緊急性が高い災害支援がぱっと見つけられ、
すぐに支援をすることができるようになっています。

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現在、トップにきているのはやはり「平成30年北陸・北海道豪雪」
となっていて、その次に「平成30年草津白根山噴火」となっています。
それぞれ現在の合計寄付金額(件数)も見る事ができ、
自分以外にもこんなに沢山の人が応援したい、と思っているのだなと
少し嬉しい気持ちにもなります。

トップに掲載された二件以外にも、ここ数年の間に発生した様々な災害に対して
ふるさと納税で支援をすることが可能です。
ページ左部分にチェックボックスがありますので、
ご希望のものにチェックをして検索してみてくださいね。

すっかり定着したふるさと納税という制度。
各地の名産品をいただきつつ、節税もできるという素晴らしい制度ですが、
同じように支援をしつつ、節税もできるという素晴らしい制度であると
この機会に覚えておいてもらえればと思います。 (via ふるさとチョイス)

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